中古マンションを今、「買う」vs「借りる」?|大阪 三和通産

買うべきか、借りるべきかの選択については、いつの時代も議論されており、非常に難しいテーマといえます。
しかし、少なくとも、今の条件で家選びを検討した場合、過去最低水準の低金利が続く状況下、一般的に「借りるよりも買う」方が、月々の支出が少なくなる傾向がでてきています。
主要都市銀行の住宅ローンの店頭金利(変動)は2.475%(平成24年1月現在)で、そこから各銀行とも、1.0〜1.4%程度の金利優遇を行い、1%台での住宅ローンが借り入れできる環境です。しかも住宅ローン控除で、住宅ローン年末借入残高の1%を上限として、所得税の還付、住民税の控除があります。


それでは、具体的に同じマンションを借りた場合と買った場合を比較してみましょう。

大阪市北区の、人気エリア「南森町駅」から徒歩5分、築8年、62m2、間取り2LDKのマンションを例にとって、
比較してみると、

中古マンション「買う」vs「借りる」
考察

同じマンションを借りた場合と、買った場合を比べてみると、一時金75万円(敷金・礼金60万円・仲介手数料15万円)が必要になる賃貸に比べて、買った場合は諸費用を住宅ローンに含めることができるため、一時金が不要となります。かつ毎月の賃料と、毎月の支払いの比較においても毎月の賃料・共益費14.5万円に対し、買った場合は毎月の返済額・共益費・固定資産税(月割額)の合計11万円と買った場合の方が3.5万円少なくなり、さらにローン控除分(月割計算)も含めて考えると約5.5万円の減額になります。もしくは、賃貸料金と同じ月々約14万円の支払いで購入した場合、予算を1,500万円以上増額できるため、より広い住戸(3LDK〜4LDK)を買うことが可能となります。

購入する場合のリスクとしては、【1】住宅ローン金利の上昇(毎月返済額の上昇)【2】転勤等による引越が考えられますが、【1】に関しては、フラット35などの固定金利選択、【2】については賃貸需要の強いエリア、マンションを選択することによりリスクは軽減できると考えられます。

確かなことは、賃料が月額14.5万円であれば、年間174万円、10年間で1,740万円…とエンドレスに消費し続けることとなり、家賃の支払いは住み続けている限り、終わることがないという事です。

皆様には、個々、ライフスタイル、ご家族のご事情があるかとは思いますが、金利面、税制面では今が買い時と言えますので、購入をご検討する際には、ぜひ一度「プライマリー」にご相談下さい。

購入する場合のメリットとしては、

  1. ローンの支払いが終われば、資産となる。
  2. 不動産を持つことにより、社会的信用が上がる。
  3. 質の高い住宅に住める。

等が、一般的に言われていますが、

分譲マンションに賃貸でお住まいの方が、同じマンション内で購入すると、

と言ったメリットがあります。

結論:今は「借りるより、買うべき」

住宅ローンについては、事前に借り入れが可能かどうか判定できる事前審査制度があります。
ご希望の方は、お気軽にプライマリースタッフまで、一度ご相談下さい。
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